高宮名誉教授より101人の編集ボランティアの募集の情報が上がっています。
詳細はSNSに登録してご覧になってください。
読書人、愛書家、図書館員、出版社、書店などを結びつけるサイトホームページ上での活動になります。
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高宮名誉教授の講演録が雄松堂書店のウェブサイトで公開されています。
以下、引用文です。
「書誌学や本の本に関する良書を顕彰するために創設されたゲスナー賞への応募作品が、このたび御茶ノ水の明治大学図書館にまとめて寄贈されました。どなたでもオープンアクセスできるように、入り口のそばに配架されました(最近のこの図書館の積極性には学ぶべき点があります)。去る7月7日にこれを記念して行われた式典で、ゲスナー賞審査員の一人である私は「本のある人生」という40分の講演を行いました。父が亡くなって一週間しか経たないときでしたから、かなり苦しいことでした。その折の講演録が雄松堂書店のウェブにアップされましたので、ご案内申し上げます。
家族の話やら、慶應でここ数年間仕掛けてきたことなど、きわめて個人的な話をさせていただきました。まあ還暦を超えたことや、退職した後だから許されるかなと思いましたので。どうご判断されるかは皆様次第です。ご照覧ください。
http://yushodo.co.jp/ 」
雄松堂のウェブに高宮利行教授のエッセーがアップされました。
第26回「啓蒙か?破壊か?オットー・エギーの真似をしてはならぬ」
バックナンバーも読めます。
http://www.yushodo.co.jp/showroom/takamiya/