日時:2012年12月8日(土)・ 9日(日)
テーマ:Mystery and Mirth in Manuscript and Incunabula Studies
講師:Graham D. Caie (グラスゴー大学名誉教授)、髙宮利行(慶應義塾大学名誉教授)
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 東館4Fセミナールーム
日時:2012年12月8日(土)・ 9日(日)
テーマ:Mystery and Mirth in Manuscript and Incunabula Studies
講師:Graham D. Caie (グラスゴー大学名誉教授)、髙宮利行(慶應義塾大学名誉教授)
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 東館4Fセミナールーム
慶應義塾大学 2013年度 日吉キャンパス特別講座開催のご案内
****************************************************************
慶應義塾大学では 2013年度 日吉キャンパス特別講座を以下にて
開催いたしますのでご案内いたします。
2013年度 日吉キャンパス特別講座「出版文化史の東西」
http://lib-arts.hc.keio.ac.jp/event/443
皆さま奮ってご参加ください。
■開催日時:12月21日、2014年1月11日、1月18日 全3回
(1回ずつの参加が可能です)
毎週土曜日 3時限目(13:00~14:30)、4時限目(14:45~16:15)
■会場:慶應義塾大学日吉キャンパス内
■受講料:各回2,000円〈全3回 6,000円〉
■申込受付期間:受付中~各講座5日前まで〈必着〉
(第1回締切は12月16日、第2回締切は2014年1月6日、第3回締切は1月13日です)
■申込方法:教養研究センターWEBページのお申し込みフォームからお申し込み
ください。
はがき、ファックス、E-mailをご利用の場合は、郵便番号・住所・氏名
(ふりがな)・ 年齢・性別・電話番号・職業・受講希望日を明記の上、
下記宛てにお申込みください。
〒223-8521 横浜市港北区日吉4-1-1 慶應義塾日吉キャンパス
「日吉キャンパス公開講座」事務局
Fax:045-563-3979
E-mail:h-ext2013@adst.keio.ac.jp
その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
*お問い合わせについて*
お申し込みのメールアドレスもしくは下記までご連絡ください。
なお、土日祝日はお電話でのお問い合わせはご遠慮下さい。
—————————————————————–
慶應義塾大学日吉キャンパス公開講座事務局
(慶應義塾大学出版会株式会社 日吉オフィス)
担当:木下 優佳 Kinoshita Yuuka
〒223-8521 横浜市港北区日吉4-1-1
慶應義塾大学日吉キャンパス内
Tel: 045-563-3978
Fax: 045-563-3979
E-mail(公開講座用):h-ext2013@adst.keio.ac.jp
—————————————————————–
「世界で最も美しい本コンクール」(ライプツィッヒ)での入選図書(日本から5年ぶりに入賞)をはじめとする8か国のコンクールで入賞した書籍200点の展覧会があります。
2013年11月30日(土)-2014年3月2日(日)10:00-18:00(月曜日休館)
於 印刷博物館P&Pギャラリー 入場無料 期間中トークやワークショップあり
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/131130/index.html
<展覧会>
1.「近代への眼差しー印象派と世紀末美術」
於 三菱一号館美術館
ー2014年1月5日(日)
http://mimt.jp/meihin/
2.「モネー風景をみる眼 19世紀フランス風景画の革新」
於 国立西洋美術館(上野)
12月7日(土)-2014年3月9日(日)
http://www.tbs.co.jp/monet-ten/
<雑誌>
『イタリア図書』49号
「グランド・ツアー:イギリス人の見たイタリア」
そのほかリブリに関する連載やイタリア映画の歴史など
(出版元:イタリア書房、03-3262-1656)
http://italiashobo.com/hq/index.php
1
平成25年度戦略的研究基盤形成支援事業 慶應義塾大学「絵入り本プロジェクト」主催
Text and Illustration in Early Books and Manuscripts: A Comparative Study / Texte et illustration dans les manuscrits et livres anciens imprimés- une étude comparée / 写本および初期刊本におけるテクストと挿絵—比較研究の試み
場所:慶應義塾大学三田キャンパス東館8Fホール
日時:第一日目 2013年12月13日(金)13:30〜18:00(13:00開場)
第二日目 2013年12月14日(土)10:30〜17:00(10:00開場)
事前申込み不要・入場無料
問い合わせ先:松田隆美研究室 : matsuda@flet.keio.ac.jp
Programme
13 Dec. 2013
13:00 : Registration
13:30 : Takami Matsuda (Keio University), Opening remarks
13:40—14:20 : Ed Potten (Cambridge University Library), ‘“The ‘Ewe-lamb” of the Lyme Park Library: William Caxton’s 1487 Missale ad Usum Sarum’
14:20—15:00 : Catherine Yvard (The Courtauld Institute of Art), ‘A Neapolitan in Tours, or the Journey of an Incunable’
15:00—15:20 : Break
15:20—16:00 : Mari Agata (Keio University), ‘Permission for Readers to Capture Images of Special Collection Materials: A New Trend towards “Capture and Release’
16:00—16:40 : Marc Gil (Université Lille3), ‘L’usage des motifs gravés dans les derniers manuscrits enluminés septentrionaux (v. 1500-1570)
16:40—17:00 : Break
17:00—18:00 : Special Lecture : Michèle-Caroline Heck (Université Paul Valéry – Montpellier 3), ‘Allegory of Painting, Artists Portraits and Art Theory in Western Books (XVI-XVII)’
18:30 : Reception(Faculty Club, Mita Campus)
14 Dec. 2013
10:00 : Registration
10:30—11:10 Christian Heck (Université de Lille 3), ‘Du manuscrit au livre xylographique (Blockbuch): image didactique et mise en page dans le livre à la fin du Moyen Age’
11:10—11:50 : Mayumi Ikeda (Japan Society for the Promotion of Science/ Keio University), ‘Illustrating the Herbal: Woodcuts of the Herbarius latinus (1484) and the Gart der Gesundheit (1485) of Mainz’
11:50—12:30 : Pascale Charron (Université de Tours), ‘Du manuscrit à l’imprimé: le cas du Champion des dames de Martin Le Franc’
12:30—14:00 : Lunch
14:00—14:40 : Laura Nuvoloni (Cambridge University Library): ‘Consummate Travellers: Tracing Fifteenth-Century European Books in Intercontinental Collections in the Twenty-First Century
14:40—15:30 : John Goldfinch (British Library), ‘Illustrating the Printed Book in the 15th Century’
15:30—16:00 : Break
16:00—17:00 : Discussion
発表は英語かフランス語ですが、日本語のレジュメを配布します。
2
慶應義塾大学芸文学会主催/慶應義塾大学文学部英米文学専攻&慶應英文学会協賛
「慶應義塾の英文学――安東伸介没後十年記念シンポジウム」
日時:2014年1月18日(土曜日)開場14:00開演14:30終演 17:30
会場:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎 517教室
総合司会:高橋勇
開会の辞:河内恵子
第一部:中世研究の伝統(仮)
司会:松田隆美
講師(予定):高宮利行、鷲見洋一、富士川義之
第二部:人文学の未来
司会:宇沢美子
講師(予定):坂上弘、山内慶太、巽孝之、荻野アンナ
連絡先:大串尚代
レセプション-国際文化会館にて 18:30より
高宮先生のメール(昨日)を転記します。
高宮です。
「スマホを捨てて図書館へ行こう」という教室と図書館の関係を討議するためのシンポジウムを設けた慶應英文学会の年次総会でしたが、台風接近による交通機関の問題などを考慮して、明日日吉での学会は延期といたしました。今後の見通しにつきましては、学会のウェブページをご覧ください。
図書館人には“より広く新たな連携を”、図書館の外にいる方々には
“新しい図書館像への誘い”をお約束する
第15回図書館総合展/学術情報オープンサミットは、
2013年10月28日(月)~11月1日(金)の会期で、開催されます。
※パシフィコ横浜での展示会は10月29日(火)~10月31日(木)
http://2013.libraryfair.jp/
図書館界、学術情報流通の技術・トレンドの最前線が一望できる
唯一のコンベンションに是非ともご来場下さい。
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━■
電子書籍導入事例から見る図書館戦略
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
図書館界を牽引するお二人の講師より、電子書籍、電子リソースの導入ストラテ
ジー、
大学の研究支援、世界大学ランキング等をキーワードにご発表頂きます。
31日10時より、ぜひご参加下さい。
●登壇者:
・南オーストラリア大学図書館情報基盤副館長 スティーブン・パーネル(Mr.
Stephen Parnell) 氏(通訳付)
・早稲田大学図書館 事務部長 中元 誠氏
●日時:10月31日(木)10:00-11:30
●主催:シュプリンガー・ジャパン
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1667
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━■
図書館における効率的な電子情報リソースの運用
~電子書籍とディスカバリーサービス 今後の展開を中心に~
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
電子書籍の今後、また、図書館の情報資源をどう運用・活用していくか、
慶應義塾大学メディアセンターの入江伸様をお迎えし、ディスカバリー
サービスが果たしうる役割等を交え、ご説明致します。
●講師:
入江伸(慶應義塾大学メディアセンター本部)
●日時:10月29日(火)13:00-14:30
●主催:EBSCO International, Inc.
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1621
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━■
「NII喜連川優所長と語る学術情報流通の未来」
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
2013年度から、新たに国立情報学研究所に着任にした
喜連川優所長とともに、学術情報流通の未来を考えます。
学術情報流通に関わる研究者、ライブラリアンとともに、この先を考えます。
●登壇者:
・講師:
・喜連川優(国立情報学研究所長/東京大学教授)
・大向一輝(国立情報学研究所准教授)
・片岡真(九州大学附属図書館eリソースサービス室eリソースマネジメント係)
・松原恵(東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム)
・小村愛美(神戸大学附属図書館情報管理課電子図書館係)
・司会:
・岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデューサー)
●日時:10月31日(木)10:30-12:00
●主催:アカデミック・リソース・ガイド株式会社
★詳細とお申し込みはこちらから
(総合展サイト)http://2013.libraryfair.jp/node/1670
(Facebookイベント)https://www.facebook.com/events/517469361670919/
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━■
「研究支援いつやるの? 今でしょ!
3人のメンデレー侍が斬る!スカラリーコミュニケーションの未来」
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
3人の情報管理エキスパートが、メンデレー機関版を中心に、研究支援と
スカラリーコミュニケーションを語ります。Altmetricsと研究活動の
インパクト評価についても取り上げます。
●講師:
林賢紀(農林水産研究情報総合センター)
坂東慶太(スカラリーコミュニケーション・コーディネーター/MyOpenArchive)
井上淳也(スエッツ社コマーシャルマネージャー)
●日時:10月29日(火)13:00-14:30
●主催:スエッツ インフォメーション サービス株式会社
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1618
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
アート&デザインの専門図書館が街つくりに果たす役割
~一般社団法人「宝塚メディア図書館」20年の運営スキル~
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
写真家と建築家のコラボレーションにより創られた、野菜市民農園と図書館が共存
する事例をご紹介します。異質な二つの分野の管理運営の統合に成功し、運営コスト
の軽減をはかったノウハウもみどころ。
●登壇者:
畑祥雄(関西学院大学総合政策学部メディア情報学科教授)
●日時:10月30日(水)10:00-11:30
●主催:三進金属工業株式会社
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1647
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━■
「日本の図書館発展におけるアメリカの影響
―国立国会図書館/レファレンス・サービス/図書館員養成」
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
国立国会図書館の創設、レファレンス・サービスの導入、JLSの開設など、
現代日本の図書館は、アメリカの影響なしには語れない。アメリカを視座として、
これからの図書館界の動向を検証する。
●講師:
高山正也(慶應義塾大学名誉教授)
今まど子(中央大学名誉教授)
春山明哲(早稲田大学アジア研究機構台湾研究所客員上席研究員)
小出いずみ(渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター長)
●日時:10月29日(火)10:00-11:30
●主催:勉誠出版株式会社
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1617
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
「その図書館システム、日々進化してますか?」
-ウェブサービス型システムBABELの新たな挑戦り組み-
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
集中センターによって一元管理され、機能が進化してゆくサービス方法を
導入事例とともにご紹介して参ります。
●スピーカー:
石橋安芸子(株式会社タイムインターメディア/セールスマネージャ)
●日時:10月29日(火)15:30-17:00
●主催:株式会社タイムインターメディア
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1619
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
その他、多様性と話題性でさまざまな方々から好評を博している
フォーラムは、会期中、90余が開催されます。
http://2013.libraryfair.jp/node/1682
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
——————————-
図書館総合展運営委員会 事務局
http://www.libraryfair.jp
***
株式会社カルチャー・ジャパン
〒160-0002
東京都新宿区坂町27
TEL:03-3357-1461
FAX:03-3357-2814
書籍・文書の保管はJCCカルチャー・ジャパンにお任せください!
JCCは図書館総合展を企画・運営しております。
2013年10月15日
専門知が地域・産業・人を育てる ─図書館総合展フォーラムのご案内
図書館人には“より広く新たな連携を”、図書館の外にいる方々には
“新しい図書館像への誘い”をお約束する
第15回図書館総合展/学術情報オープンサミットは、
2013年10月28日(月)~11月1日(金)の会期で、開催されます。
※パシフィコ横浜での展示会は10月29日(火)~10月31日(木)
http://2013.libraryfair.jp/
学術情報流通、図書館に関する技術・トレンドの最前線が一望できる
唯一のコンベンションに是非ともご来場下さい。
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
「専門図書館に普及するオープンソース図書館情報システム」
─専門図書館や私立大学を中心に増える導入ケースの紹介─
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
オープンソース図書館システムNext-L Enjuの導入事例の他、弊社の機能拡張開発や
運用、保守サービスの中で得た知見を紹介します。
システム導入の参考にお役立てください!
●講師:樋口貴章(株式会社ミライト情報システム)
●日時:10月29日(火)15:30-17:00
●主催:株式会社ミライト情報システム
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1616
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
ネオシリウス・ユーザー・フォーラム 2013[第1部]
ツクル×マナブ×ヒラク:産学で図書館システムを教育に活かした試み
~アクティブな「図書館システムづくり」~
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
十文字学園様において、今年実施した図書館、司書課程、学生、
システムベンダーでの産学恊働の試みをご紹介致します。
※このフォーラムの第1部はどなたでもお申し込みいただけます。
●講師:
ファシリテーター:石川敬史(十文字学園女子大学21世紀教育創生部専任講師)
ミニトーク1:十文字学園女子大学学生
ミニトーク2:近藤秀二(十文字学園女子大学学術情報部部長)
ミニトーク3:渡辺哲成
(日本事務器株式会社事業推進本部文教ソリューショングループマネージャー)
●日時:10月30日(水)13:00-14:30
●主催:日本事務器株式会社
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1645
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
「ディスカバリーサービスのさらなる「日本化」を目指して」
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
佛教大学様はOPACに「BOOKデータASPサービス」を導入。同じAPIの
仕組みを使い、Summon 上で目次・要旨・著者略歴を表示させる実証
実験中。ディスカバリーサービスの「日本向けのローカライズ」について
お話しいただきます。
●講師:飯野勝則 氏(佛教大学図書館)
●日時:10月30日(水)13:00-14:30
●主催:日外アソシエーツ株式会社
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1648
http://www.nichigai.co.jp/lib_fair/forum2013.html
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
あなたなら病気のこと「どう調べる?」「どう答える?」
──地域の中で情報支援! 図書館としてできること
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
数多ある医療・健康情報から的確なものを提供するには?正確な情報をつかむには?
各種図書館をはじめとする関係機関、患者及び一般市民それぞれの立場から
有効な情報支援について探っていきます。
●パネリスト:
西智弘(川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター腫瘍内科/緩和ケア内科)
常世田良(立命館大学文学部教授)
●日時:10月29日(火)13:00-14:30
●主催:特定非営利活動法人 日本医学図書館協会/日本薬学図書館協議会
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1604
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■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
電子書籍導入事例から見る図書館戦略
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図書館界を牽引するお二人の講師より、電子書籍、電子リソースの導入ストラテ
ジー、大学の研究支援、世界大学ランキング等をキーワードにご発表頂きます。31日
10時より、ぜひご参加下さい。
●登壇者:
・南オーストラリア大学図書館情報基盤副館長 スティーブン・パーネル(Mr.
Stephen Parnell) 氏(通訳付)
・早稲田大学図書館 事務部長 中元 誠氏
●日時:10月31日(木)10:00-11:30
●主催:シュプリンガー・ジャパン
★詳細とお申し込みはこちらから
http://www.springer.jp/LF2013
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
『電子図書館は普及するのか 「TRC-DL」の取り組みから』
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
出版社と図書館の協働やソーシャルキャピタルとしての図書館の価値について、
今までの電子図書館サービスの実践からご紹介します。
その上でこれからの電子図書館のあり方についてご提案します。
●講師:
林下英二(一般社団法人北海道デジタル出版推進協会代表理事)
大串夏身(昭和女子大学人間社会学部特任教授)
司会:花田一郎(大日本印刷株式会社)
●日時:10月31日(木)10:00-11:30
●主催:大日本印刷株式会社/株式会社図書館流通センター
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1659
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
ディスカバリーサービスとコンテンツプロバイダー Part2
─出版社、新聞社、二次情報データベース制作機関が期待すること─
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
ますます広がりを見せるディスカバリーサービス「Summon」を充実させるために、
利用者、コンテンツプロバイダー、ディスカバリーサービスシステム提供者が
ディスカッションを行います。
●登壇者
コーディネーター:
宇陀則彦(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科准教授)
利用者発表:
飯野勝則(佛教大学図書館 専門員)
プロバイダー発表:
大熊高明(丸善株式会社学術情報ソリューション事業部企画開発センター セン
ター長) 石橋 淳(株式会社東洋経済新報社 データ事業局 次長)
●日時:10月31日(木)10:00-11:30
●主催:株式会社サンメディア
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1656
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
専門図書館のファンドレイジング
~日米の資金調達の事例報告と今後の課題~
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
専門図書館の新しい資金獲得方法としてファンドレイジングへの関心が高まってい
ます。日米の事例発表と制度の比較検討をしながら、今後の新しい図書館運営につい
て一緒に考えませんか。
●登壇者:
講師:須貝弥生((公財)松竹大谷図書館)
坂口勝春(アジアセンター21アジア図書館)
中村治子(YaleUniversityEastAsiaLibrary)
モデレーター:松林正己(中部大学)
司会:村井友子(日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館)
●日時:10月31日(木)15:30-17:00
●主催:専門図書館協議会
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1666
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
第1回LRGフォーラム「これからの図書館の資金調達
-寄付・寄贈からファンドレイジングへ」
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
図書館におけるこれからの資金調達のあり方を考えます。
図書館側からの視点、事業者からの視点、そして、地域からの視点から、
図書館がどのように資金調達を行っていけばよいのかを議論します。
●登壇者:
・講師:
・米良はるか(オーマ株式会社READYFOR?代表)
・石原猛男(NPO法人地域活性化プラザ理事長)
・鎌倉幸子(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会)
・司会:
・嶋田綾子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
●日時:10月29日(火)10:00-11:30
●主催:アカデミック・リソース・ガイド株式会社
★詳細とお申し込みはこちらから
(総合展サイト)http://2013.libraryfair.jp/node/1603
(Facebookイベント)https://www.facebook.com/events/514801678614804/
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
「Library of the Year 2013 最終選考会」
─よい図書館を「よい」と言う─
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
8回目を迎えたLibrary of the Year最終選考会。
今年は優秀賞「伊那市立図書館」「千代田区立日比谷図書文化館」
「長崎市立図書館」「まちライブラリー」から大賞が決定します!
●登壇者
大串夏身、舟田彰、千野信浩、小林麻実、小田光宏 他
●日時:
●主催:図書館総合展運営委員会、NPO法人知的資源イニシアティブ(企画・運営)
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1919
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
「グレートブックス・セミナーと生涯学習、多様なかたち」
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
図書館人なら誰でも、古典名著こそ多くの人に読んでもらいたいはず。
いつの間にか縁遠くなった古典との再会、初めての出会い。いろんな世代、
さまざまな人と楽しむGBセミナーをはじめませんか?
●講師:渡部昇一(上智大学名誉教授)
:荒井洋一(東京学芸大学教授)
:松田義幸(尚美学園大学学長/森永エンゼル財団理事)
司会:犬塚潤一郎(実践女子大学教授)
●日時:10月30日(水)13:00-14:30
●主催:一般財団法人森永エンゼル財団/図書館総合展運営委員会(共催)
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1651
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
その他、多様性と話題性でさまざまな方々から好評を博している
フォーラムは、会期中に90余が開催されます。
http://2013.libraryfair.jp/node/1682
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
——————————-
図書館総合展運営委員会 事務局
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株式会社カルチャー・ジャパン
〒160-0002
東京都新宿区坂町27
TEL:03-3357-1461
FAX:03-3357-2814
書籍・文書の保管はJCCカルチャー・ジャパンにお任せください!
JCCは図書館総合展を企画・運営しております。
2013年10月21日
いよいよ来週 ─図書館総合展のご案内
たびたびのご連絡で恐縮です。
いよいよ、第15回図書館総合展/学術情報オープンサミットの
会期が近づいて参りました。
2013年10月28日(月)~11月1日(金)
※パシフィコ横浜での展示会は10月29日(火)~10月31日(木)
http://2013.libraryfair.jp/
各フォーラムは基本的に参加無料ですが、申込みが必要です。
人気のフォーラムは当日には受付〆切ということもございますので
ぜひ事前のお申し込みをおすすめします。
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
ブレインテック第28回ユーザー研究会 第1部
創業30周年記念講演&対談
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
図書館システムとミュージアム収蔵品管理システムの
専門メーカーの代表取締役による講演と対談を行います。
業務支援システム共通の課題や連携の可能性について話し合います。
●登壇者:
講演・対談:内田剛史(早稲田システム開発株式会社代表取締役)
対談:榎本崇(株式会社ブレインテック代表取締役)
●日時 : 10月30日(水)13:00-14:30
●主催 : 株式会社ブレインテック
★詳細とお申し込みはこちらから
http://www.braintech.co.jp/event/
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■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
マイクロフィルムの知られざる特性と情報の保存
─デジタルとの共存を目指して─
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
また酸っぱいマイクロの話か…と思ったあなた!今回は一味違います。
資料保存と利用の観点からマイクロフィルムの物質性と図書館における
その保存の現状を、最新の研究報告をもとに議論します。
●講師:小島浩之(東京大学経済学部講師)
安形麻理(慶應義塾大学文学部准教授)
野中 治(元・富士フィルム(株))
●日時:10月29日(火)13:00-14:30
●主催 : 文化資産としてのマイクロフィルム保存に関する基礎研究班
/雄松堂書店/インフォマージュ
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1598
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■注目のフォーラム━・━・━・━・━
「図書館原点の進化」をテーマとしたフォーラム
~香川県まんのう町立図書館の試み~
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
図書館の進化をテーマとした基調講演と有識者による
パネルディスカッションを行います。
図書館運営のお役に立てれば幸いです。
●発表者:谷口とよ美(株式会社リブネット代表取締役)
パネリスト:三重大学 名誉教授 柴田 正美
:講談社ブルーバックス出版部 部長 小澤 久
コーディネーター:和爾 桃子(翻訳家)
●日時:10月30日(水)15:30-17:00
●主催:株式会社ミライト
★詳細とお申し込みはこちらから
http://www.mrt.mirait.co.jp/
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
その他、多様性と話題性でさまざまな方々から好評を博している
フォーラムは、会期中に90余が開催されます。
http://2013.libraryfair.jp/node/1682
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
★★さらに今年は新企画★★
■オプショナル・ツアーのご案内・━・━
印刷博物館 見学ツアー
─活版印刷体験もあります─
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
印刷博物館は、凸版印刷(株)が2000年に設立した、
印刷を総合的に紹介する博物館です。
今回の見学では、樺山紘一館長ご自身によるご挨拶、
バックヤードツアーなど盛り沢山の内容です。
●日時 : 11月1日(金) 13:30~16:00
●現地集合:東京都文京区水道1-3-3トッパン小石川ビル
●費用:一般300円、学生200円、中高生100円、小学生以下無料
●当日の見学予定:
13:30-14:00 館長・樺山紘一挨拶
14:00-14:45 印刷の家 活版印刷体験―欧文栞(約45分間)
14:45-15:15 印刷博物館総展示見学(展示案内)
15:15-15:45 ライブラリーバックヤード見学
★詳細とお申し込みはこちらから
詳細:http://2013.libraryfair.jp/node/1959
お申込み: http://goo.gl/GhtpFM
■オプショナル・ツアーのご案内・━・━
飯能市立図書館 見学ツアー
─2013年7月新館オープンした開放的な木の薫り漂うと図書館─
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
2013年木材利用優良施設として、林野庁長官賞を受賞した建物のみならず
スマートデバイスによる情報検索システム(カーリルタッチ)など
先進的な試みもみどころ。
http://www.hanno-lib.jp/
●日時 :
11月1日(金) 10:00~11:30 定員:20名
11月1日(金) 14:30~16:00 定員:20名
●現地集合:埼玉県飯能市山手町19-5
交通:西武池袋線飯能駅から徒歩20分
●費用:無料
★詳細とお申し込みはこちらから
詳細:http://2013.libraryfair.jp/node/1954
お申込み: http://goo.gl/GhtpFM
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
その他、展示会翌日11月1日(金)に開催される
関東近郊の話題の図書館や施設を訪ねる
オプショナル・ツアーは、バックヤードをみられるなど必見。
ぜひご参加下さい。
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1954
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
——————————-
図書館総合展運営委員会 事務局
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2013年10月24日
フォーラムのお申込みがお済みでないお客さまへ ─図書館総合展のご案内
重ねてのご案内にて恐縮です。
本便は来週に迫った第15回図書館総合展/学術情報オープンサミット
についてまだ申込みの間に合うフォーラムを一挙ご紹介します。
いずれも、まだこれがあったのか、と思える良質なフォーラムです。
ご来場の時間を有効に使うためにも是非、お申込みを!!
2013年10月28日(月)~11月1日(金)
※パシフィコ横浜での展示会は10月29日(火)~10月31日(木)
http://2013.libraryfair.jp/
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
地域と公共図書館を学ぶ!!!!!
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
アート&デザインの専門図書館が街つくりに果たす役割
~一般社団法人「宝塚メディア図書館」20年の運営スキル~
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
写真家と建築家のコラボレーションにより創られた、
野菜市民農園と図書館が共存する事例をご紹介します。
異質な二つの分野の管理運営の統合に成功し、運営コストの軽減を
はかったノウハウもみどころ。
●登壇者:
畑祥雄(関西学院大学総合政策学部メディア情報学科教授)
●日時:10月30日(水)10:00-11:30
●主催:三進金属工業株式会社
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1647
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
ひとりのがんに、地域の力を! つながる 人、まち、図書館
長崎市立図書館 がん情報サービス
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
図書館で医療健康情報を始めたい、医療健康情報に今は関わりがなくても
興味がある、何より「自分の住んでいる地域を良くしたい」
とお考えの皆さま、ぜひお出かけください。
●登壇者:
対談:
田村俊作(慶應義塾大学文学部 教授・慶應義塾大学メディアセンター 所長)
高山智子(独立行政法人国立がん研究センター がん対策情報センター がん情報提
供研究部 部長)
パネリスト:
芦澤和人(長崎大学病院がん診療センター長)
大隈輝美(長崎県福祉保健部医療政策課 在宅医療・がん対策班 係長)
兼松隆之(地方独立行政法人長崎市立病院機構 理事長・長崎市立市民病院 院長)
田川政徳(長崎市立図書館 館長)
佐藤美加(長崎市立図書館 司書)
●日時:10月30日(水)15:30-17:00
●主催:株式会社図書館流通センター
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1631
http://www.trc.co.jp/
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
「まちとひとを創り出す図書館へ」
~北欧の図書館にみるコミュニティにおける新しい図書館のかたち~
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
国内外の最新事例を通して図書館を核とした街づくりの将来像を考えます。
是非、ご来場ください。
●パネリスト:
和気尚美(コペンハーゲン大学情報学アカデミー(2013年8月まで)/
日本学術振興会特別研究員/筑波大学大学院博士後期課程)
吉田右子(筑波大学大学院教授)
野末俊比古(青山学院大学教育人間科学部准教授)
伊藤隆彦(鹿島建設株式会社)
●日時:10月31日(木)13:00~14:30
●主催:鹿島建設株式会社
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1677
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
東日本大震災関連フォーラムの2本をご紹介
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
震災から2年半。「忘れない」ためにも図書館総合展では2つのシンポジウムを
企画しています。
甚大な被害を受けた陸前高田市の現状と、市立図書館と民間図書館の連携に
ついてお伝えします。建物が壊滅し、図書館員が全員死亡もしくは行方不明
となった陸前高田市の復興を考えていただく機会になればと思います。
また岩手県立図書館が震災復旧等のために行っている活動や復興に対する
基本方針についてお伝えするとともに、三重県立図書館による日々の
防災意識啓発の取り組みについてお話をいただきます。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
【東日本大震災】岩手県陸前高田市の現状とこれから必要となること
市立図書館、ちいさいおうち、にじのライブラリーからの報告
●講師:
菅野祥一郎(陸前高田市立図書館館長)
高橋美知子(NPO法人うれし野こども図書室代表)
荒木奏子(にじのライブラリー現地責任者)
●日時:10月31日(木)13:00-14:30
●主催 : 図書館総合展運営委員会
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1671
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
岩手県における図書館の被災と県立図書館ができる防災意識啓発
~震災が起こる前にできること、起こった後にやるべきこと~
●講師:
平藤達也(岩手県立図書館総務・サービス担当主査)
平野 昌(三重県立図書館企画総務課長)
●日時:10月31日(木)15:30-17:00
●主催 : 図書館総合展運営委員会
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1672
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
たたかう図書館 現場からのレポート
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
地域を良くするために図書館にできることはないか。
スタッフをとりまとめながら、地域の人びとや行政との関係を向上させるなど、
彼らの日ごろの「たたかい」ぶりを熱くご紹介します。
●講師:
打保秀一(高山市図書館館長)
菅野耕一(市立釧路図書館館長)
柴原久美(桑名市立中央図書館)
●日時:10月31日(木)15:30-17:00
●主催:株式会社図書館流通センター
★詳細とお申し込みはこちらから
http://www.trc.co.jp/
http://2013.libraryfair.jp/node/1661
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
図書館運営の前線!!!!!!!!
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
図書館の主要汚染カビと発生例
~カビと虫対策を考える~
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
昨年ご好評、満員御礼となりましたフォーラムが
パワーアップして登場!
今回は韓国北村東洋文化博物館の学芸員であり、
虫対策に詳しい韓美京博士も加わり、カビや虫にかかわる
多種多様な問題への対策について日本および韓国での取り組みを
ご紹介いたします。
●講師:
李 憲俊(衛生微生物研究センター所長)
朴 泳祚(BIOMIST Technology研究所所長)
韓 美京(韓国北村東洋文化博物館:博士)
●日時:10月31日(木)15:30-17:00
●主催:社会福祉法人埼玉福祉会
★詳細とお申し込みはこちらから
http://www.saifuku.com/shop/j3-bokabi.html
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
図書館サバイバル用「万能道具箱」の今
企画広報ツールの研究開発30年の到達点と課題
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
図書館の企画広報に関して、知識・ノウハウ・考え方など、
いろいろな視点から知ることができます。更に、アンケートに答えて
企画広報関連グッズも入手できる!是非、ご参加ください。
●登壇者:
コーディネーター:仁上幸治(帝京大学准教授)
スピーカー:太田香保(松岡正剛事務所)
スピーカー:山田かおり(嘉悦大学情報メディアセンター図書グループ長)
スピーカー:中嶋康(帝京大学メディアライブラリーセンターグループリーダー)
プレゼンター:島田貴司(立正大学情報メディアセンター)
●日時:10月29日(火)10:00-11:30
●主催:私立大学図書館協会東地区部会 企画広報研究分科会
★詳細とお申し込みはこちらから
私立大学図書館協会東地区部会 企画広報研究分科会
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/113451/
http://2013.libraryfair.jp/node/1620
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
電子書籍導入事例から見る図書館戦略
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
図書館界を牽引するお二人の講師より、電子書籍、電子リソースの
導入ストラテジー、大学の研究支援、世界大学ランキング等をキーワードに
ご発表頂きます。31日10時より、ぜひご参加下さい。
●登壇者:
・南オーストラリア大学図書館情報基盤副館長 スティーブン・パーネル(Mr.
Stephen Parnell) 氏(通訳付)
・早稲田大学図書館 事務部長 中元 誠氏
●日時:10月31日(木)10:00-11:30
●主催:シュプリンガー・ジャパン
★詳細とお申し込みはこちらから
http://www.springer.jp/LF2013
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
「その図書館システム、日々進化してますか?」
-ウェブサービス型システムBABELの新たな挑戦り組み-
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
集中センターによって一元管理され、機能が進化してゆくサービス方法を
導入事例とともにご紹介して参ります。
●スピーカー:
石橋安芸子(株式会社タイムインターメディア/セールスマネージャ)
●日時:10月29日(火)15:30-17:00
●主催:株式会社タイムインターメディア
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1619
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
マイクロフィルムの知られざる特性と情報の保存
─デジタルとの共存を目指して─
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
また酸っぱいマイクロの話か…と思ったあなた!今回は一味違います。
資料保存と利用の観点からマイクロフィルムの物質性と図書館における
その保存の現状を、最新の研究報告をもとに議論します。
●講師:小島浩之(東京大学経済学部講師)
安形麻理(慶應義塾大学文学部准教授)
野中 治(元・富士フィルム(株))
●日時:10月29日(火)13:00-14:30
●主催 : 文化資産としてのマイクロフィルム保存に関する基礎研究班
/雄松堂書店/インフォマージュ
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1598
■注目のフォーラム━・━・━・━・━・━
資料と書物!!!!!!!!
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
地域史資料のデジタル化と公開に挑む!
「長野県を知るための100冊」と「重文・加越能測量絵図」
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
地域資料のデジタル化をお考えの皆さま、ぜひご参加ください。
●講師:
宮下明彦(長野県図書館協会事務局長)
島崎 毅(富山県射水市中央図書館長・前射水市新湊博物館長)
司会:田山健二(TRC-ADEAC株式会社代表取締役)
●日時:10月29日(火)10:00-11:30
●主催:株式会社図書館流通センター/TRC-ADEAC株式会社(共催)
★詳細とお申し込みはこちらから
http://www.trc.co.jp/
http://2013.libraryfair.jp/node/1600
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
「国立国会図書館レファレンス協同データベース事業の内容と活用例 」
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
国立国会図書館で実施している「レファレンス協同データベース事業」
について、その目的や内容についてわかりやすくレクチャーし、
実際に活用している学校の事例をご紹介します。
●講師/発表者:
兼松芳之(国立国会図書館関西館図書館協力課課長補佐)
田子 環(神奈川県立横浜南陵高等学校学校司書)
●日時:10月29日(火)10:00-14:30
●主催:公益社団法人全国学校図書館協議会
★詳細とお申し込みはこちらから
http://www.j-sla.or.jp/
http://2013.libraryfair.jp/node/1609
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
ディスカバリーサービスとコンテンツプロバイダー Part2
─出版社、新聞社、二次情報データベース制作機関が期待すること─
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
ますます広がりを見せるディスカバリーサービス「Summon」を
充実させるために、利用者、コンテンツプロバイダー、
ディスカバリーサービスシステム提供者がディスカッションを行います。
●登壇者
コーディネーター:
宇陀則彦(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科准教授)
利用者発表:
飯野勝則(佛教大学図書館 専門員)
プロバイダー発表:
大熊高明(丸善株式会社学術情報ソリューション事業部企画開発センター セン
ター長) 石橋 淳(株式会社東洋経済新報社 データ事業局 次長)
●日時:10月31日(木)10:00-11:30
●主催:株式会社サンメディア
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1656
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
ゲスナー賞特別企画「貴重書と目録制作」
~図書館・研究機関の現場から聞く~
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
個性的な幅広い分野の専門家に、貴重書の公開、展示活用、周年記念
・記録、研究や組織のアピールを考えている方々、大学・図書館・研究
機関の職員の方々にとっても企画制作や運営管理の参考となる内容です。
●講師:
神作研一(蘆庵文庫研究会)
『蘆庵文庫目録と資料』─目録を〈編む〉─
染谷周子(国立音楽大学附属図書館)
『ドキュメンタリー新興作曲家連盟』について
奥 正敬(京都外国語大学付属図書館)
『知られざる世界への挑戦』について
本庄美千代(武蔵野美術大学美術館・図書館)
『近現代のブックデザインⅠ』について
●日時:10月31日(木)10:00-11:30
●主催:雄松堂ゲスナー賞
★詳細とお申し込みはこちらから
http://www.yushodo.co.jp/gesner
http://www.yushodo.co.jp/seminar2013_g
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
その他、展示会翌日11月1日(金)に開催される
関東近郊の話題の図書館や施設を訪ねる
オプショナル・ツアーは、バックヤードをみられるなど必見。
ぜひご参加下さい。
★詳細とお申し込みはこちらから
http://2013.libraryfair.jp/node/1954
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
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図書館総合展運営委員会 事務局
http://www.libraryfair.jp
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株式会社カルチャー・ジャパン
〒160-0002
東京都新宿区坂町27
TEL:03-3357-1461
FAX:03-3357-2814
書籍・文書の保管はJCCカルチャー・ジャパンにお任せください!
JCCは図書館総合展を企画・運営しております。
ターナー展
東京都美術館(上野)
2013年10月8日(火)〜12月18日(水)
神戸市立美術館
2014年1月11日(土)〜4月6日(日)
http://www.turner2013-14.jp/
ウィリアム・モリス 美しい暮らし ステンドグラス・壁紙・テキスタイル
府中市美術館
2013年9月14日(土)〜12月1日(日)
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/
図書館関係者もそうでない方も、第15回図書館総合展フォーラムにお申し込みを〈無
料〉http://2013.libraryfair.jp/
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─
いま、図書館が街づくり、地域振興、就業支援など、さまざまな方面で社会を変える
原動力として注目を集めています。
★注目記事01
「変わる知の拠点」(東京新聞)
公共図書館に求められる役割がいかに変わってきているか、各地の取り組みがわかり
ます。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/chinokyoten/index.html
★注目記事02
「カフェや雑貨店 図書館に変身」(読売新聞)
佐賀県で話題の図書館は“武雄”だけではありません。
http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20130911-OYT8T00562.htm
従来の〈図書館〉の概念をやぶる小さな〈図書館〉たちは、図書館総合展にも出展し
ています。
★注目記事03
「世界中に、図書館を建てまくる男」(東洋経済オンライン)
何が社会を変えるのか? 明解な回答がここにあります。
http://toyokeizai.net/articles/-/13715
「消費税率upや物価上昇などのなか安価な趣味としての〈図書館で読書〉」
「図書館なんて研究者や読書家など一部の人たちのもの」
といった従来のイメージは一新されています。図書館はあらためて“知的基盤”
として生まれ変わりつつあります。
図書館総合展のフォーラムを聴けば、それを実感していただけるはずです〈無料〉
※一部、有料フォーラムもあります。
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─
さまざまなテーマのフォーラムが90余開催されますが、
ここでは特に注目のフォーラムをご紹介しましょう。
★首長が語る地方行政の現状と図書館への期待 2
─鯖江市、海士町、恩納村の取り組みに学ぶ─
http://2013.libraryfair.jp/node/1624
★図書館における公共空間とコラーニング
─コワーキングから学ぶ「人が集う場所」のつくり方─
http://2013.libraryfair.jp/node/1655
★出版市場としての図書館、読書基盤としての図書館
─出版界と図書館界の本音がぶつかるフォーラム─
http://2013.libraryfair.jp/node/1679
★グレートブックス・ライブラリ・カフェ:『神学大全』と人生哲学
─古典とともに心豊かに生きる、社会と生活の再生をめざす図書館の姿─
http://2013.libraryfair.jp/node/1650
◎フォーラムご参加のお申し込みはこちらから
http://www.libraryfair.jp/
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─
図書館人には“より広く新たな連携を”、図書館の外にいる方々には
“新しい図書館像への誘い”をお約束する
第15回図書館総合展/学術情報オープンサミットは、
2013年10月28日(月)から2013年11月1日(金)の5日間
パシフィコ横浜を中心に開催されます。
※展示会(パシフィコ横浜)は、10月29日(火)からの10月31日(木)まで。
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。
——————————-
図書館総合展運営委員会 事務局
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慶應英文学会が10月26日(土)に日吉で開催されます。