高宮先生からのお薦め映画です。
「世界一美しい本を作る男ーシュタイデルとの旅」が9月21日から渋谷のシアター、イメージ・フォーラムで上映されています。有名人や富豪がこぞって本づくりを依頼するドイツの小出版社の活動を扱ったドキュメンタリー映画です。
www.steidl-movie.comをご覧ください。
高宮先生からのお薦め映画です。
「世界一美しい本を作る男ーシュタイデルとの旅」が9月21日から渋谷のシアター、イメージ・フォーラムで上映されています。有名人や富豪がこぞって本づくりを依頼するドイツの小出版社の活動を扱ったドキュメンタリー映画です。
www.steidl-movie.comをご覧ください。
来る10月28日(月)から11月1日(金)までの5日間を会期に、
パシフィコ横浜ほかを会場として、
「第15回図書館総合展・学術情報オープンサミット2013」を開催します。
※パシフィコ横浜での展示会は10月29日(火)から10月31日(木)となります。
http://2013.libraryfair.jp/
図書館総合展は、全国の図書館員・行政関係者、図書館設備業、
各種情報産業の方々を主たる来場者として、図書館に関する最新のシステムや
設備、内外の図書館のさまざまな試みを紹介するブース、90余のフォーラム等で構成
される、
図書館に関する日本最大の総合展示会です。
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皆さまのご来場をお待ちしております。
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90余が開催される聴講無料のフォーラムは今年も盛りだくさんです。
※一部資料費等をいただくフォーラムもあります。
◎主催者フォーラムは、いま話題のテーマを登壇者を集め、熱気でいっぱいです。
http://2013.libraryfair.jp/node/1296
「まちづくり活動の拠点としての多機能図書館のあり方を考える」「出版界と図書館
界の本音がぶつかるフォーラム」など
人気のフォーラムには申込みが続々集まっています。
☆お申し込みはお早めに。こちらからどうぞ。
http://2013.libraryfair.jp/node/1296
◎出展者様が開催するフォーラムは今年も充実しています。
http://2013.libraryfair.jp/node/1682
図書館関係者のみならず、すべての方の知的関心に応えてくれます。
☆開催スケジュール、お申し込みはこちらから↓
http://2013.libraryfair.jp/node/1682
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皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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松田隆美編『書物の来歴、読者の役割』と題する論文集が慶應義塾出版会から出ました。授業で行った講義を敷衍して担当者が寄稿したものだそうです。高宮先生の寄稿「閨秀古英語研究者のアソシエーション・コピー――エリザベス・エルストブとアンナ・ガーニーの場合」も収録されています。全国各書店の他、慶應関係者の方は生協書籍部でもうすぐ見られるはずです。
https://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do?goods_id=2765
鎌倉彫の師範をなさっていた高宮先生のお母様の遺作3点を含む「久留米会鎌倉彫展第30回記念」が開催されます。
10月23日(水)-27日(日)
11:00-18:00(日曜日は15:00まで)
東京銀座画廊・美術館(中央区銀座2-7-18 銀座貿易ビル7階、JR有楽町駅下車5分、03―3564―1644・1641)
故・安東伸介教授(1932-2002)のエッセイ・講演・対談が収録された本が出ました。
http://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do?goods_id=2670
岩波書店『図書』2013年8月号
pp2-6 「記念論文集は20世紀的現象か」高宮利行
(画像掲載を試みましたが上手く行かず、画像が横向きになってしまいますので掲載を諦めました。皆様、書店でご入手下さい)
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ケンブリッジ大学のルーン文字と中世スカンジナビア文学の権威だったRaymond Ian Page (1924-2012) の旧蔵書が、Bennett & Kerr Books, catalogue 180として販売
http://www.benkerrbooks.com/
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「鹿島茂コレクション展覧会3 モダン・パリの装い」展
2013年7月14日〜9月8日
練馬区立美術館
http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/modernparis2013.html
【展示】絵入り本の世界 古書への誘い
文学部徳永聡子先生の授業「総合教育セミナーⅠ 西洋の貴重書について学ぶ」で、日吉図書館が所蔵する貴重書を展示します。 アーサー・ラッカム、ウィリアム・モリス、ケイト・グリーナウェイ、ちりめん本等、普段は見られない絵入り本の数々を、この機会にぜひご覧ください。
日時:2013年7月11日(木)~7月25日(木)
場所:日吉図書館1階展示ケース
http://www.hc.lib.keio.ac.jp/info/index.php
テーマ 「ラスキン時代の英国書物文化」
講師 高宮利行
日時 2013年10月12日(土)13:30ー
会場 中央大学駿河台記念館(JRお茶の水駅から徒歩3分)620号室
http://homepage2.nifty.com/jruskin/seminar.html
テーマ「記念講演 記憶から記録へ、そしてまた記憶へ〜本の始まりと終わり」
対談 荒俣宏×高宮利行
日時 2013年9月26日(木)19:00から20:30
会場 日比谷図書文化館
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1876
テーマ 「スマホを捨てて図書館へ」(仮)
企画 慶應英文学会
日時 2013年10月26日(土)午後
会場 日吉
http://www.flet.keio.ac.jp/englit/kses.html
(詳細掲載次第、追ってお知らせします)
お勧めの書籍です。
Across the Pond: An Englishman’s View of America
by Terry Eagleton
現代最高の論客の一人で、オクスフォードやケンブリッジで教えた他、アメリカの大学でも数多くの講演をしてきた批評家イーグルトンが、イギリス人から見たアメリカ文化を分析した7章からなる書。19世紀のディケンズやワイルドの米国旅行記の現代版とも言えそうです。
W大学で英語を教えるS先生が教科書としても使用。
第13回隔年EBS(初期書物学会)国際学会が、スコットランドのSt. Andrewsで開催中です。2013年7月4日-7日。TakamiyansのIさんが出席。
http://www.st-andrews.ac.uk/saims/earlybooks/index.html
※EBS
http://www.nyu.edu/projects/EBS/
(リンク集の「Society」に追加しました)
2013年7月12日
慶應義塾大学 教養研究センター主催イベントのお知らせ
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■「学びの連携」プロジェクト 2013年度第1回公開セミナー ■
■「学生の主体性を育む教育方法の探究・ケースメソッドの ■
■ 多様な応用可能性について■
■ ―危機時における責任者の意思決定のケースを題材に―■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■日時:8月3日(土)16:00~19:30
■場所:慶應義塾大学 日吉キャンパス来往舎1Fシンポジウムスペース
■対象:学びの新たな可能性に興味のある方ならどなたでも(一般の方も可)
※参加希望者は、事前にお申し込みください。
■申込:教養研究センターHPより
http://lib-arts.hc.keio.ac.jp/event/432
■概要
ケースメソッドを用いた学生の主体性を育む授業を実際に体験し理解を深めます。地域振興、小中高生の主体性を育む授業などにおいてケースメソッドを用いて成果を挙げている飯盛義徳先生による講演に加え、医療コミュニケーション、ヘルスケアなどの教育・実践の場でケースメソッドを積極的に用いている秋山美紀先生・伴英美子先生にワーショップを行っていただきます。
東日本大震災に遭遇した、高齢者介護事業を営む社会福祉法人の経営者の意思決定を扱うケース教材を用いて、介護従事者の価値観・倫理・求められる役割範囲リスクマネジメント等について学びます。
参加者それぞれが応用できる知見が得られるでしょう。
■スケジュール
1)ケースメソッドとは
2)ケースメソッド体験ワークショップ
「東日本大震災における高齢者介護施設のマネジメント
~ケースメソッド教授法による学び~」
3)ケースメソッドをめぐってのコメント
4)まとめ、質疑応答
■講師
飯盛義徳(総合政策学部准教授 兼 政策・メディア研究科委員)
秋山美紀(環境情報学部准教授 兼 政策・メディア研究科委員)
伴英美子(慶應義塾大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー上席研究員(訪問))
■コメンテーター
新保一成(商学部教授)
横山千晶(法学部教授)